森三中のメンバーの一人:黒沢かずこさん。
彼女が肌を見せない理由を皆さんはご存知でしょうか?
また、黒沢かずこさんの実家はラーメン屋さんのようなので、併せてご紹介します!
黒沢かずこが肌見せない理由
黒沢かずこが水着のような衣装を着る際に、肌色の全身タイツのようなものを着ています。
確かに画像のような黒沢かずこさんを見かけることは多いですね。
いつもどうして肌を見せないのか不思議に思っていましたが、そのこだわりは凄く強いです。
上半身の肌の露出を嫌う。「千手観音かずこ」の衣装はキャミソール状だが、実際にはその下に、二の腕まで隠れる肌色の肌着を着込んでいる。
キャミソールに加えて肌色の肌着を着こんでいるなんてよっぽど肌を見せたくないんですね。
あまりにも肌を見せないので、一部では”タトゥー”を入れているのではないかという噂もでました。
そのことから、一部では「黒沢かずこが肌を見せないのは刺青をしているからではないか」というウワサがネット上にあります。
けれども、刺青は入れていないそうです。
ではなぜ肌色の全身タイツのようなものを着ているのか?
刺青も入れていない黒沢かずこさんが肌を見せるのを嫌う理由とは…
その理由は、黒沢かずこは脇の下を見られるのが死ぬほど嫌いだから。
どうやら、本人的に、「わきの黒ずみがとにかく気になる」そうで素肌を見せたくないため、肌色の全身タイツが欠かせないようです。
同じグループの森三中内でも、黒沢かずこさんの肌は汚いことで有名みたいです。
尻が象の皮膚のようになっていることを公言しており、『ロンドンハーツ』でそれを見せられた田村淳が悲鳴を上げた。
と言われたこともあったみたい…これは可愛いそうですね(>_<)
黒沢かずこの実家はラーメン家
黒沢かずこさんの実家が経営している「まわたり食堂」。
茨城県のひたちなか市にあり、創業41年(2018年時点)の老舗のお店です。
茨城県ひたちなか市馬渡1150-18
営業時間:11:00-20:00(定休日:月曜)
食べログ評価でも星が3以上と評判がいいみたいです。
父親が料理を担当し、母親が接客を担当しているようですね。
お店の中には、黒沢かずこさんの似顔絵が置いてあり、彼女の実家だと分かるようになっています。
『まわたり食堂』は、食堂喫茶であることから、メニューが豊富で、ラーメン、定食、丼に加え、アルコールやコーヒー、ソフトドリンクなどがあります。
しかも、価格が大変リーズナブルとなっています。
店内は一昔前のアメリカ横丁を彷彿とさせる感じですね。
そんな「まわたり食堂」の看板メニューですが、ポタージュラーメンという謎の商品らしいです。
ポタージュラーメンが人気
こちらの看板メニューは「ポタージュラーメン」(550円)。
黒沢さんが考案したといわれている、そのポタージュスープとラーメンの不思議な組み合わせに、ハマる人も多いのだとか。
・「ポタージュラーメン」ですが、昔横浜は本牧の「ラーメン大好き小池さん」で食べた「シチューラーメン」を彷彿とさせます。
「えっ?」となるも「なるほど、合う」と思わせてくれます。
・ちょっと塩味が強いかな。ポタージュラーメンも、(お味見させてもらいましたが)バターがいい感じに溶けててコクがあって濃厚。
あ、コーンポタージュみたいな黄色いのではなくて白いポタージュです。思ったより美味しくて、いい意味で期待外れでした( 笑 )
・ポタージュ ラーメンですが、こちらは食べる前に「どんな感じなのか?」と思ってましたが 食べてみると、やや牛乳っぽさがあるもののバターの効果もあって特別問題もなく、意外とイケるって感じでした。
麺の茹で加減は、かなり良かった印象です。
↑のように評判も上々みたいですね(#^^#)
さらに『ポタージュラーメンを注文するお客さん=黒沢かずこさんのことを知っている』と考えているようで、森三中のサイン入り色紙をもらえるなんて話も(笑)
※もちろんコピーですよ。
飲食店を経営しそこそこ人気があったようで、幼少期は黒沢かずこさんも豊かな生活を送っていたようですが…
しかし裕福な生活も長くは続かなかったようです。
「両親がパチンコにのめり込み、お昼時に「準備中」の看板を掲げ、後に客足が遠のいた」と黒沢かずこ本人が語っています。
大のパチンコ好きで、生活の中心がパチンコと豪語するほどで食堂を開けている時間はほとんどなかったようです。
そのせいで黒沢かずこ自身のあだ名が「準備中」だったとのこと。
これは酷いですね(>_<)
今では黒沢かずこさんの活躍もあって昔の活気を取り戻した「まわたり食堂」。
興味を持たれた方は是非一度足を運んでみてくださいね!
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